全世界株式(オールカントリー:略してオルカン)のメリット・デメリットを膨大な口コミデータから分析し、わかりやすく解説します。
これからNISAを始めようとしている方や、投資信託でどの銘柄を購入しようか迷っている人にも、全世界株式について分かりやすくメリット・デメリットを5つずつ挙げてみました。
記事の後半にまとめも掲載しているので、最後までしっかり読んでくださいね。
参考サイト:金融庁
もくじ
全世界株式とは?
全世界株式は、世界中の企業が発行した株式を指します。これは、株式市場に上場している企業の所有権を一般の投資家が取引する仕組みで、企業の成功や失敗に応じて株価が変動します。
2024年現在では、全世界株式では米国株が多くの割合(約6割)が占めています。これは、現在世界経済の牽引役がアメリカだからです。
とはいえ全世界株式へ投資することで、世界的な経済の変動に対応したポートフォリオを形成することが可能です。
全世界株式は、投資をする人の界隈ではオールカントリー『略してオルカン』と呼ばれています。
オルカンとは何ですか?
オルカンとは、全世界株式(オール・カントリー)という投資信託の正式名称です。この信託は、先進国23カ国と新興国27カ国の計890銘柄に分散投資することで、全世界の株式市場への投資を実現します。
オルカンは、その手軽さと幅広い分散投資が魅力です。一つの投資信託によって様々な国や業種に分散して投資することで、リスクを抑えつつ長期的な成果を期待することができます。
さらに、オルカンは低コストであることも特徴です。手数料が安く設定されており、投資家にとって負担が少ないため人気を集めています。これにより、長期間にわたって運用を続けることができるため、積立投資や退職金準備金の運用などにも適しています。
また、オルカンは相場の暴落に強いとされています。分散投資の効果により、一部の銘柄や地域の下落が他の銘柄や地域の上昇によってカバーされることがあります。これにより、投資リスクを分散させることができます。
オルカンは、新NISAの対象商品としても注目されています。2024年からスタートした新NISAは、株式投資の節税効果を享受するための制度です。その中でもオルカンは、全世界の銘柄に幅広く分散投資できるため、多様な投資機会を提供してくれます。
ただし、オルカンにはリスクも存在します。株式市場の変動や外国為替レートの変動により、元本や利益が減少する可能性があります。また、株式市場全体の下落や特定の国や業種へのリスク集中なども考慮しなければなりません。
したがって、オルカンへの投資を考える際には、自身の投資目的やリスク許容度を考慮し、適切な分散投資戦略を組み立てることが重要です。また、金融商品に関する専門家やアドバイザーと相談することもおすすめします。
オルカンは、手軽さ、分散投資の効果、低コストなどの魅力を持つ投資信託です。しかし、リスクもあるため慎重な選択が求められます。自身の投資目的やリスク許容度に基づき、適切な投資戦略を考えてみてください。
全世界株式(オルカン)に投資するメリット
全世界株式(オルカン)に投資することは、投資信託の銘柄を選ぶ上で一番のメリットがあると言われています。
以下では、全世界株式に投資するメリットについて特徴的な点を5選ご紹介します。
1) ポートフォリオの多様化とリスク分散
全世界株式に投資する大きなメリットの一つは、ポートフォリオの多様化とリスク分散能力です。全世界の異なる市場や産業に投資することで、リスクを分散し、投資全体の安定性を高めることができます。特定の国や地域の経済や株式市場に依存することなく、全世界の成長を享受できる点が魅力です。
2) 成長力とパフォーマンスの可能性
全世界株式への投資は、成長力とパフォーマンスの可能性を拡大します。世界中にはさまざまな急成長している新興国や産業が存在しており、それらに投資することで高いトータルリターンを狙うことができます。地域や業種ごとの成熟度や景気動向に左右されず、多様な投資チャンスがあるため、将来的な成果を期待できます。
3) 経済・政治リスクへの対処能力
特定の国や地域に投資する場合、経済や政治の変動によりリスクが生じることがあります。しかし、全世界株式に投資することで、国内の経済・政治リスクに直接的な影響を受けにくくなります。さまざまな地域の投資を分散させることで、リスクを軽減し、ポートフォリオの安定性を確保することができます。
4) リサーチや選択肢の幅広さ
全世界株式への投資は、多様な銘柄や企業にアクセスする機会を提供します。世界中の優れた企業や成長が見込まれる銘柄に投資することができるため、選択肢が広がります。また、各国や地域の市場環境やニュースについても広範囲に情報収集する必要があり、自己学習の機会も与えてくれます。
5) インフレーションへの対抗力
インフレーションはお金の価値を下げる要素ですが、全世界株式への投資はインフレリスクへの対抗力を持っています。企業の成長が期待される中で投資することで、株価の上昇や収益成長による資本利得を得られる可能性があります。インフレによる資産価値の減少を相殺するため、全世界株式はインフレヘッジ(防御策)として有効な選択肢です。
全世界株式(オルカン)に投資するデメリット
全世界株式(オルカン)に投資することは様々なメリットがある一方で、実はデメリットも存在します。
以下にて全世界株式に投資することのデメリットを5つご紹介します。
1) 為替リスク
全世界株式に投資する場合、様々な通貨での取引が発生します。為替相場の変動によって、投資元本や利益が増減する可能性があります。特に自国通貨の価値が低下した場合、外国の企業への投資が逆効果となることも考えられます。
2) 国ごとの経済リスク
全世界株式に投資する場合、各国の経済状況や政治的なリスクも考慮しなければなりません。ある国で経済的な危機が起きた場合、その影響は他の国や地域にも波及する可能性があります。そのため、各国ごとのリスクを把握し、ポートフォリオを適切にバランスさせる必要があります。
3) 業種集中リスク
全世界株式に投資する際、特定の業種に偏ったポートフォリオとなることもあります。例えば、テクノロジーセクターが好調だった場合、全世界株式ファンドはテクノロジー関連銘柄に大きく依存している可能性があります。業種集中リスクは、特定の業績が不振だった場合にポートフォリオに大きな影響を与える可能性があるため注意が必要です。
4) フィーの負担
全世界株式に投資するためには、適切なファンドやETFを選択する必要があります。しかしながら、これらの投資商品には手数料や管理費がかかる場合があります。そのため、投資利益を上げる前にフィーを支払わなければならず、その分だけ収益率が低下する可能性も考慮する必要があります。
5) 情報不足への対応
全世界株式市場では各国の企業情報や政治経済情勢などの情報を追う必要があります。しかし、情報収集の困難さや言語の壁といった問題も存在します。特に新興国や途上国の企業についての情報は限られており、正確な評価と判断が難しい場合もあります。
全世界株式(オルカン)に関するメリット・デメリットまとめ
本記事では、全世界株式(オルカン)に関するメリット・デメリットについてまとめました。
全世界株式に投資することには、多くのメリットがあります。まず、1本の投資で世界中の企業に分散投資ができるという点が挙げられます。これにより、リスクを分散させることができます。さらに、全世界株式は高い分散性を持っており、多くの投資家から評価されています。また、NISA制度におすすめの投資商品とも言われており、将来の資産形成に向けた一手として注目されています。
一方で、全世界株式にはいくつかのデメリットも存在します。それは、投資対象が広範囲に渡るため、情報収集や市場の動向を追うことが難しくなる可能性があります。また、新興国への投資も含まれるため、政治的なリスクや経済的な不安定要素にも注意が必要です。
しかし、これらのデメリットに比べて、全世界株式のメリットは非常に大きいと言えます。投資家はリスクとリターンのバランスを考慮した上で、全世界株式への投資を検討することが重要です。
全世界株式への投資は、将来の資産形成に向けたチャレンジとしておすすめできる投資商品です。
全世界株式と米国株式、どっちに投資するのがいい?
投資のベストな選択は個人の目標やリスク許容度に依存します。
全世界株式は地域リスクを分散し、世界的な経済の成長に参加できるメリットがあります。一方で、米国株式は世界最大の経済を代表し、安定性や多様性が魅力です。
リスクを取りながら成長を追求するなら全世界株式が適しているかもしれませんが、アメリカ市場への集中も有益です。
投資家は自身の目標を明確にし、ポートフォリオを構築する際に両者の特性を理解することが重要です。バランスを取りつつ、分散投資を考えることで、リスクヘッジとリターンのバランスが得られます。
結論、リスクはとりたくない安定志向のタイプの人や、世界経済の動向に一喜一憂したくない人は全世界株式(オルカン)の方がおすすめです。
オルカンとS&P500の違いは何ですか?
オルカンとS&P500は、両方とも投資信託でありながら、異なるポートフォリオ構成とリスク特性を持っています。まず、S&P500は、米国を代表する500社の株式で構成される株価指数です。一方、オルカンは全世界の株式市場を代表する投資信託であり、世界各地域の企業をバランスよく含んでいます。
最も大きな違いは、「米国全体で分散するか」「世界全体に分散するか」という点です。S&P500は米国株式市場全体の動向を示す重要な指標であり、米国内の有力企業の株式が主に組み込まれています。そのため、米国経済や米国企業のパフォーマンスに直接的に影響される傾向があります。一方、オルカンは全世界の企業をバランスよく保有しており、異なる地域や業種の企業に幅広く投資しています。したがって、地域や業種によるリスク分散効果が高いと言えます。
また、S&P500は米国株式市場のみに関連するため、米国経済や米国企業の動向に大きく依存しています。一方、オルカンは全世界の株式市場に分散して投資しているため、他の地域や業種の影響を受けやすいという特徴があります。
さらに、S&P500は時価総額加重平均方式で算出されているため、時価総額が大きい企業ほど指数への影響が強くなります。一方、オルカンはバランスよく様々な企業に投資しているため、時価総額による偏りが少なくなっています。
したがって、オルカンとS&P500の違いは、投資対象の範囲とリスク分散の度合いにあります。S&P500は主に米国経済や米国企業に関与し、その動向に直接的に影響を受けます。一方、オルカンはグローバルな視点で分散投資を行っており、異なる地域や業種の企業へ投資することでリスクを分散させています。
個々の投資家の目的やリスク許容度に合わせて、オルカンとS&P500のどちらが適しているかを検討する必要があります。一方では米国経済に焦点を当てたい場合や、米国企業の成長に期待がある場合はS&P500が適しています。他方でより広範な地域や業種へ投資し、リスクを分散させたい場合はオルカンが適しているかもしれません。
最終的な選択は個々の投資家の意思決定に委ねられますが、ポートフォリオの多様化やリスク分散を考慮しながら、自身の投資目標に沿った信託を選ぶことが重要です。
オルカンは先進国と比較するとどうですか?
オルカンは先進国と比較すると、どのようなパフォーマンスを示しているのでしょうか。その前に、まずオルカンがどのような投資戦略を持っているかを理解する必要があります。
オルカンは、先進国だけでなく新興国を含む全世界の株式市場に投資するファンドです。広範な地域にわたる分散投資を行うことで、特定の国や地域の経済状況に左右されにくいポートフォリオを構築し、長期的な視点でリスクを分散させ安定したリターンを追求します。
投資においては、単一の期間やデータだけで判断するのではなく、複数の指標や長期的な傾向を考慮することが重要です。過去のパフォーマンスは将来の結果を保証するものではありません。
オルカンがどれほど成功したファンドであるかを判断するためには、以下の要素も考慮する必要があります。
1. ファンドの運用方針:オルカンがどのような銘柄や地域に投資しているか、そのポートフォリオの構成比率はどうなっているかを分析します。
2. 経済状況の影響:オルカンが投資している先進国や新興国の経済状況はどうなっているかを把握し、これらの要素が将来的なパフォーマンスにどのような影響を与える可能性があるかを考慮します。
3. ファンドマネージャーの能力:オルカンを運営しているファンドマネージャーは、過去の実績や経験、専門知識などを持っているかどうかを評価します。
4. リスク管理の手法:オルカンはリスク管理の手法をどのように適用しているか、資産の保全やポートフォリオのバランスを考慮しているかも重要な要素です。
これらの要素を総合的に評価することで、オルカンが先進国と比較してどのようなパフォーマンスを示しているかが明らかになります。
一般的に言えば、分散投資は特定の地域や国の経済状況に左右されず、リターンの安定性を追求するための効果的な戦略です。ただし、金融市場は常に変動するため、投資家は適切なリスク管理と情報収集を行い、十分な考慮と分析を行った上で投資判断を行うべきです。
ご参考までに、オルカンと他のファンドとの比較データや詳細についてはファンドマネージャーまたは信託会社の公式ウェブサイトや報告書から入手することがおすすめです。
オルカンのリバランスの頻度は?
オルカンのリバランスの頻度は、個々の投資家の目標と状況に応じて異なります。一般的なガイドラインとしては、年に1回から2回程度の頻度でリバランスを行うことが推奨されています。
リバランスとは、投資ポートフォリオ内のアセット(資産)配分を目標配分に戻すことを意味します。例えば、「楽天・インデックス・バランス・ファンド(株式重視型)」や「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」を保有している場合、日本株式、先進国株式、新興国株式の比率が目標配分から逸脱した場合にリバランスが必要です。
投資ポートフォリオが初めて作成された時点では、日本株式20%、先進国株式20%、新興国株式30%というように目標配分が決まっています。しかし、市場の変動や投資成績によって各アセットの価値が変動するため、投資家は定期的にポートフォリオの状況を確認し、目標配分から逸脱した場合にはリバランスを行う必要があります。
リバランスの頻度は投資家自身が決めることができますが、長期的な資産運用を考えると、年に1回から2回程度の頻度でリバランスを行うことが一般的です。また、市場の変動や経済状況によってもリバランスの必要性は変わるため、定期的なポートフォリオの見直しは重要です。
さらに、オルカンに現金を組み合わせて保有している場合は、現金比率を調整する必要もあります。例えば、オルカンと現金を常に50:50で保有する場合は、現金比率が目標値から逸脱した場合にもリバランスが必要です。
投資家が自身の投資目標や状況を考慮し、リスク許容度や収益目標に基づいて適切なリバランス頻度を決めることが重要です。また、プロのアドバイザーやファイナンシャルプランナーと相談することもおすすめです。彼らは投資の専門知識と経験を活かして、最適なリバランス戦略を提案してくれるでしょう。
投資ポートフォリオは変動するマーケットに適応しながら成長し続けるためには、定期的なリバランスが欠かせません。投資家自身がリスクとリターンをバランスさせ、理想的な配分を維持するためにも、適切な頻度でのリバランス実施を心掛けましょう。
オルカンの利回りは?
オルカンの利回りは、過去の実績を基に考えることができます。オルカンは全世界の株式市場に分散投資する人気の投資信託です。そのため、長期的な視点で評価することが重要です。
まず、オルカンの平均利回り実績ですが、最近では約4.5年で約2倍という成果を上げています。1年あたりの平均利回りは約22.2%となっており、複利を考慮しても年率15%以上という強さを持っています。ただし、これには円安の為替影響が含まれていることに留意してください。
また、過去20年のデータをみると、オルカンの平均利回りは年率5.63%です。JPモルガンなど一部の予測では将来でも年率5.9%程度の成長率が期待されています。
さらに、オルカンのシャープレシオ(リスク修整後リターン)は過去20年間で0.32となっています。これは投資対象への取引所波及リスクを考慮した指標であり、財務的な効率性を示しています。
ただし、過去の実績は将来の成果を保証するものではありません。投資は市場変動やリスクを伴うものですので、ご自身の投資目的やリスク許容度に合わせた判断を行うことが重要です。
オルカンへの投資を検討される場合、証券会社の口座開設が必要です。おすすめの証券会社は楽天証券やSBI証券などがあります。これらの証券会社では口座開設特典やポイント活用など、お得なサービスも提供されています。
最後に、オルカンに一括投資する場合と積立投資する場合では、利回りに差が生まれることも考慮してください。例えば、オルカンの利回りを年率9%と仮定した場合、約20年後においても一括投資と積立投資では収益に半分以上の差が生じる可能性があります。
しかし、これはあくまでもシミュレーション結果であり、実際には市場状況や個々の投資スタイルによって異なる結果が生じる場合があります。投資方法は個人の選択によって異なりますので、自身の投資目的やリスク許容度を考慮して、最適な投資戦略を見極めてください。
オルカンの強みは何ですか?
オルカンの最大の魅力はその超低コストです。新 NISA の開始前から、オルカンは他の全世界株式インデックスファンドよりも最安値になるように継続的にコスト削減を行ってきました。現在では、年0.05775%という驚くべき低い信託報酬を実現しており、年0.1%を切る超低コストを提供しています。最安値の銘柄は、楽天オールカントリーです。運用会社としての儲けを度外視し、投資家により多くのリターンを提供することに注力しているのです。
次に、オルカンは日本市場だけでなく、先進国や新興国など約50か国の優良企業に分散投資するグローバルなポートフォリオを持っています。これにより、世界的な経済成長や特定国のリスクに対するヘッジ効果を享受することができます。ポートフォリオの地理的な多様性は、投資リスクの分散を図る上でも重要な要素となり、オルカンはそれを実現しています。
さらに、オルカンはインデックス型投信であるため、運用方針や選択肢において透明性があります。指数に組み込まれる銘柄の選定基準は明確であり、個別銘柄の選択や株式比率のバランス調整が容易です。これにより、投資家は積極的なファンドマネージャーに依存せずとも、グローバル市場全体のパフォーマンスに忠実に追従することができます。
最後に、オルカンは一般的な日本株主体の投資信託と比較して、外国為替リスクへの暴露度が高いことも特筆すべき点です。円高・円安など通貨相場の変動が影響を及ぼすため、外国為替リスクを意識したポートフォリオ構築やヘッジ戦略を持つ投資家にとって、オルカンは有用な選択肢となるでしょう。
以上のように、オルカンの強みは超低コスト、グローバルなポートフォリオ、透明性、外国為替リスクへの暴露度の高さなどが挙げられます。これらの特長が多くの個人投資家に支持され、オルカンの人気を高めているのです。
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老後に+になっていればいいやという精神— ノブイル (@nobuiru) January 20, 2024
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